名作アニメ「もののけ姫」の雑学!知られざる衝撃の裏設定とは?

名作アニメ「もののけ姫」は圧倒的な画力と壮大なストーリーで観るもの全てを魅了する大人気作品です。今回はそんな名作アニメ「もののけ姫」に関する雑学や都市伝説、そして裏設定について紹介していきます。木霊の正体やエボシ御前の裏設定、もののけ姫の製作秘話まで知られざる衝撃の「もののけ姫」に迫ります!もののけ姫の衝撃の裏設定と雑学!早速見ていきましょう!

もののけ姫

「もののけ姫」は、1997年に公開されたスタジオジブリ作品です。宮崎駿監督が16年に渡り構想し製作に3年を費やした長編大作アニメです。興行収入193億円は当時の日本映画の興行記録でした。

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もののけ姫作品情報

「もののけ姫」は1997年に公開されたスタジオジブリ製作、宮崎駿監督作品です。興行収入は193億円、観客動員数1420万人、当時の日本映画の歴代興行収入記録第1位となっていました。1999年に金曜ロードショーで初めて放送されると関東で35.1%、西日本では40.8%の高視聴率を記録しています。受賞歴は第1回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞、第15回ゴールデングロス賞最優秀金賞特別功労大賞を受賞、第39回毎日芸術賞・映像・映画部門エランドール賞・特別賞受賞、日本映画ペンクラブ・97年度ベスト5日本映画部門1位を獲得、ブルーリボン賞にて特別賞、文化庁優秀映画・優秀映画作品賞を受賞、さらに第39回日本レコード大賞・作曲賞、アルバム企画賞(サントラ)を受賞しています。

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もののけ姫のあらすじ

もののけ姫のあらすじを紹介していきます。時は室町時代の日本、エミシの村の少年アシタカは、村を襲った化け物タタリ神を退治します。しかし、同時に右腕に死の呪いを受けてしまいます。アシタカは死の呪いを解く為、西の地へと旅立ちます。旅の道中で謎多き男ジコ坊やタタラ場を治めるエボシと出会います。その後、呪いを与えたのがエボシだと判明します。エボシの命を狙っていた「もののけ姫」サンはエボシを狙い強襲します。しかし、逆に追い詰められ窮地に陥ります。そして、アシタカがサン救うが、同時に瀕死の重傷を負ってしまいます。サンはアシタカをシシ神の元へと連れて行きました。シシ神はアシタカの傷を癒し、それを見たサンはアシタカを生かすと決め介抱します。サンに命を救われたアシタカは森と人が争わずに済む道は無いかと模索します。しかし、エボシはシシ神殺しを実行に移します。その戦闘中にタタラ場の村が攻められ、その事をアシタカはエボシに伝えるが、エボシは聞き入れず遂にシシ神の首とってしまいます。シシ神の首をとった事で、不気味な液体が大量に飛び散り、それに触れた者たちは死に、木々は枯れ果てしまいます。そして、液体は山を飲み込みます。サンは絶望し、人間に対する憎しみをアシタカにぶつけます。アシタカはまだ望みはあるとサンを説得し、二人は協力して、シシ神の首を返します。首を取り戻したシシ神が、朝日を浴び、突風が吹き抜けます。すると、枯れ果てた山には緑が戻り、アシタカの腕の呪いが消えました。その後、アシタカとサンは、互いの世界で共に生きようと語り、エボシはタタラ場再建すると誓い物語は終わります。

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もののけ姫の雑学と裏設定

名作アニメ「もののけ姫」の雑学と裏設定について紹介していきます。名作アニメ「もののけ姫」には知られざる衝撃の裏設定があります。知られざる「もののけ姫」の衝撃の裏設定と雑学に迫ります!

木霊の正体とは…

名作アニメ「もののけ姫」に登場する不思議なキャラクター木霊、アシタカを導いたりと可愛らしい姿の精霊です。この木霊は、後々トトロに進化すると云われています。宮崎駿監督が、「それがトトロに変化したって。耳が生えたっていうの、どうですかね」と応えた事から木霊の正体が後のトトロとなったと云われています。

本当のタイトルがあった…

名作アニメ「もののけ姫」には本当のタイトルが存在していました。「もののけ姫」がほぼ完成したある日、プロデューサーである鈴木敏夫に「鈴木君、タイトル変えようと思うんだけど」と切り出し「アシタカ聶記(せっき)でいこう」ということになりました。しかし、鈴木敏夫プロデューサーは「もののけ姫」というタイトルの方が気に入っており、宮崎駿監督に許可なくそのままテレビやCMなど全て「もののけ姫」として制作しました。その後、タイトルが変わっていない事を知っていたが、宮崎駿監督は特に問い詰めなかったと云われています。

モロと乙事主の関係は…

名作アニメ「もののけ姫」に登場するモロはサンの母親代わりの山犬です。乙事主が猪達を引き連れ人間達に立ち向かうのを止めようとした時、モロが話のわかる奴と語っています。そんなモロと乙事主は旧知の仲である事がわかります。そんなモロと乙事主が「モロと乙事主はかつて好い仲だった」と宮崎駿監督語っていたと云われています。

タタラ場は…

名作アニメ「もののけ姫」に登場するタタラ場は、ハンセン病に侵された人々を受け入れてた村であるとされています。社会的に差別を受ける対象になってしまう人が集まった集落とされており、タタラ場の女性は「行くあてのない私たちをエボシ様だけが受け入れてくれた」と語っています。タタラ場は、ハンセン病に侵された人々が自立して生きて行ける集落、それがタタラ場とされています。昔から存在していた差別という深い闇に違う形で斬り込んだ作品でもあります。

実はエボシは…

名作アニメ「もののけ姫」に登場するエボシ御前は、シシ神殺しをしたりとヒール役です。実はエボシ御前は当初、モロに腕を食いちぎられる場面で死んでしまう予定だった。これは、鈴木敏夫プロデューサーが「絶対壮絶に死んでもらわなけりゃ困る」と、考えていたからだと云われています。しかし、エボシ御前は宮崎駿監督のお気に入りのキャラクターとなっており、反対を押しきり殺さずに生かされと云われています。

もののけ姫の製作費…

名作アニメ「もののけ姫」の製作費に纏わる裏話として、実はもののけ姫の制作は税金対策であったと云われています。製作に3年費やし約25億円の製作費をかけた作品と云われています。1990年代後半はスタジオジブリ作品からの印税やグッズの販売が好調だったので多額の税金を収める必要があった為、製作費に使われたのだと云われています。

エボシの過去設定…

名作アニメ「もののけ姫」に登場するエボシ御前の過去設定について、エボシ御前の過去は、海外に売られ中国の倭寇の大親文の妻となります。しかし、財宝を奪い戻ってきたという設定だと云われています。エボシが幼少期に人身売買で売られた先が倭寇の親分でした。そして、ジコ坊はその親分の手下とされており、エボシに惚れていたジコ坊はそのまま日本まで付いて来たと云われています 。

サンの名前の由来は…

名作アニメ「もののけ姫」に登場するサンの名前の由来について、もののけ姫のストーリー上、大山猫と、その嫁に出されてしまう三の娘という事で三番目のお姫さまという意味からサンと名付けられたと云われています。

カヤの存在は…

名作アニメ「もののけ姫」に登場するアシタカには許嫁がいます。それはカヤです。カヤは、アシタカを兄様と呼び小刀を贈り「いつもいつも、カヤは兄さまを思っています。きっと、きっと。」とカヤがアシタカに想いを打ち明けているシーンが存在しています。しかし、アシタカは戻ってくる事はありませんでした。アシタカが村を出る際髪を切っています。これは出家を表し決別を心に決めたという事です。許嫁であるカヤの想いは届かなかったと云われています。そして、皮肉にもカヤとサンの声優は同一人物です。

サンがアシタカに与えた肉は…

タタラ場の村で争いを止めようとしたアシタカは瀕死の重症を負い意識を失ってしまいます。その時、サンが手厚く看病するのですが、謎の肉を口移しで与えるシーンがあります。サンがアシタカに与えた肉はビーフジャーキーの3倍の固さがあると云われています。この謎の肉の正体は干し肉である可能性が高い。

名作アニメ「もののけ姫」の雑学!知られざる衝撃の裏設定とは?まとめ

長編大作アニメとして数々の偉業を達成した「もののけ姫」には知られざる驚きの裏設定がありました。特にもののけ姫とトトロが繋がっていたとされる設定はこれぞジブリワールドといえる遊び心の詰まった作品であると思いました。サンが口移しで肉を与えるシーンは印象深くさらにその肉が以上な程の硬さを持っていることなど、製作過程での裏設定が面白いのもスタジオジブリ作品ならではです。もののけ姫の壮大なストーリー設定のなかにも事細かに作られ試行錯誤を繰り返している事が分かりジブリ作品に携わるスタッフの熱意が伝わります。裏設定を知ることでより一層「もののけ姫」が楽しくなります。裏設定に注目してご覧になって観てはいかがでしょうか?

 

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